人気のFANZAブックスFANZA

いつもの屋上(単話) b915awnmg04312

いつもの屋上(単話)

「じゃあ、あんたのお弁当 これから毎日作ってくるから!」笹原(ささはら)とは屋上で知り合った。スマホ禁止の教室を抜け出し、ひとり屋上でソシャゲに熱中する俺。いつも昼メシはテキトーなパン。そして笹原もなぜか毎日、屋上で女1人で弁当を食べている。そんなある日、見かねたように声をかけてきたのは、なんと笹原の方だった。「そんなんじゃ栄養偏るよ? もっとマシな食事しなさいよ」話してみると笹原はとにかく面倒見が良すぎる女子で、そしてお母さんの男関係に少し問題がある家庭のようだった……。いつしか屋上はイチャつくカップルのたまり場となり、そのエロい空気に触発された俺はつい、笹原に「俺たちもイチャイチャしてみたい」と提案……。しかしものすごい勢いで「無理に決まってんでしょ!!」と玉砕。しばらく屋上にも来なくなった笹原を想い、落ち込んでいたが……!?

FANZA

いつもの屋上(単話)のレビュー

『いつもの屋上』は、日常の風景に突如として現れる甘美な誘惑、そして真面目なヒロイン・笹原さんの心の機微を丁寧に描き出した一作です。家庭を支え、主人公の鈴木君にまで手作り弁当を振る舞う、まさに絵に描いたような完璧な彼女。そんな笹原さんが、鈴木君からの不意打ちの「イチャイチャしたい」という言葉に、どうしようもなく動揺してしまう姿がまず心を掴みます。その後のぎこちないやり取りや、逆に関係の進展を求めるような彼女の純粋な問いかけは、読者の胸を締め付けること間違いなしです。

物語が進むにつれて、笹原さんの感情はさらに豊かに、そして露わになっていきます。特に印象的なのは、初めての深い関係を前に、気持ち良くなることへの不安を素直に吐露するシーン。その正直さが、彼女の「エロ可愛い」魅力を最大限に引き出しています。本番では、セーラー服を纏ったまま、鈴木君の一方的なリードによって激しく揺さぶられる彼女の身体。むちっとした柔らかな曲線が躍動し、理性を溶かすような快感と、それを押し殺そうとする苦悶が入り混じる表情は、まさにフェティシズムの極致と言えるでしょう。つかこ先生の描く、繊細でありながら大胆さを失わない作画が、その生々しい感情の揺れを余すことなく伝えてきます。一枚一枚、丁寧に描き込まれた絵の美しさは、思わず見入ってしまうほどです。

読み終えた時、きっとあなたは鈴木君と同じ言葉を呟くはずです。「笹原、可愛すぎか!!」と。

エモい展開と練り込まれたシチュエーション、そして何よりヒロインの魅力が詰まったこの作品が、たった300円で手に入るというのは、正直言って破格です。これは間違いなく、あなたのコレクションに加えるべき逸品です。

WEB SERVICE BY FANZA

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA